青空 晴れ晴れ

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チルソクの夏

『チルソクの夏』(2003・佐々部清)
d0111702_1382843.jpg出演:遠藤郁子(水谷妃子)
    杉山真理(上野樹里)
    藤村巴(桂亜沙美)
    木川玲子(三村恭代)
    安大豪(淳評)


【ストーリー】1977年。下関市と姉妹都市の釜山との親善事業として、毎年夏に開催される関釜陸上競技大会に出場した長府高校の陸上部員郁子は、同じ高跳び競技の韓国人の男の子、安大豪(アンテイホウ)に出会います。戒厳令中の釜山の夜に宿舎まで会いに来た安に郁子は淡い恋心を抱きます。


仕事のせいか?年賀状書きのせいか?
肩から背中がコリコリ(T_T)




1971年から1991年まで、実際に開催されていた「関釜陸上競技大会」
題材にした映画です。
「チルソク」とは韓国語で「七夕」の事です。

映画の途中には、いろいろ考えさせられる部分もあるけど、
見終わった時の感想は「爽やかな気分」「清々しい」かな^^
純粋な恋は人の心を温かくする物ですね~

今とは違い、メールもインターネットもない時代に文通だけで
2人の気持ちを伝え合う郁子と安君。
そして、日本も韓国もお互いに差別や批判が今の比ではない時代。
郁子も安君も親には大反対されます。
理由の分からない郁子は父親と衝突する事もありました。
それでも、来年のチルソク(七夕)に会う事を信じて健気に頑張る郁子が、
とても健気で可愛いですね。

郁子、真理、巴、玲子の4人組。
同じ陸上部でそれぞれが目標に向かって頑張ったり、お互いの悩みを
相談したり一緒に泣いたり。「友達っていいな~」って改めて思いました。
(自分の高校生時代が懐かしいです)

次の年のチルソク(七夕)に無事再会出来た2人^^
若い人はキスも爽やかだな(笑)
フェリーの見送りに間に合わず、最後に会う事が出来なかった郁子と安君。
2人はそれっきり会う事はありませんでした。

12年ぶりに再開された「関釜陸上競技大会」の会場には郁子の姿がありました。
大会が終わりメモを受け取った郁子。
そこには『5番ゲートで待っています』とハングルで書いてありました。
5番ゲートに行くと「なごり雪」を口ずさむ男性が・・・

ここで映画は終わるのですが、きっとこの男性が安君なんだわ~(*^_^*)
この映画はお薦めです^^「もう一度見たいな~」と思える作品です。

この映画では、その当時の歌が挿入歌として使われています。
そのなかでイルカさんが「なごり雪」を韓国語バージョンで歌っています。
この歌がとってもいいんですよね~
思わずCDを買おうと思ったら、DVDを貸してくれた方がCDも持ってて借りられる事に(^_^)v
練習してカラオケで歌っちゃう?(笑)

それから、安君役の淳評くんはこの映画がデビューらしいのですが、
私最後まで韓国の俳優さんだと思ってました(爆)

気になって少し調べてみたら、今年2007年からこの陸上大会が再開されたようです。
今年は釜山で開催され、来年は下関で開催されるようです。
素敵な交流が出来れば良いですね。
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by mimi-pom | 2007-12-26 13:18 | その他のドラマ・映画
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いらっしゃいませ^^勝手な事書いてますが、お気軽にコメントを書いて下さいね^^よろしくお願いしますm(_ _)m


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