ハングルペラペラへの道^^~-(ㄴ/는)다고요(?)~
職場では本日ストーブ点火です(サブッ)
1ヶ月振りの講座がありました^^
今回は、講座のない間も韓ドラを見たりしていたので
先生の言っている事が分からない状態にはなりませんでした(笑)
やっぱりで耳で聞くって言うのは大事なんですね。
まず始めに、前回宿題だった「(ㄴ/는)다는」を使った文章を発表!
実は、Jオンニがすっかり宿題の事を忘れていたようで、
授業の前に「宿題やって来た?」って聞くと「えっ?Σ(゚Д゚ノ)ノ」ってまじで驚いてた(笑)
しかし、私が先に発表している間に文章を作ってた(さすが!!)
・-(ㄴ/는)다고요(?)
2つの使い方があります。
「?」を付けて語尾を上げて発音すると、相手の話を繰り返して『確認』する表現になります。
語尾を下げて発音すると自分の話を繰り返し『強調』する表現になります。
『強調』の表現の場合は、目上の人に丁寧にいう場面では使わないので注意が必要です。
名詞には「-(이)라고요?」を付けます。
〈例〉A:오늘은 문을 닫았는데요.
(今日は終わったんですが)
B:네? 닫았다고요?
(えっ?終わったんですか。)
A:내일 산에 가요.
(明日山へ行きます。)
B:네? 어디요?
(えっ?どこですか?)
A:산에 간다고요.
(山に行くんだってば)