ハングルペラペラへの道^^~-(으)ㄹ 뻔했다~
(その分勉強の時間が増えたかな?(*≧m≦*)ププッ)
そんな私ですが、先週からBS-11でスタートした「朱蒙」を録画中。
ノーカット版に惹かれてもう一度見るつもり(苦笑)
前回は「Gyao」での視聴だったので、一人PCの前でマジ見でした。
今回は旦那さんも見たいようなので一緒に見る予定です^^
(溜まっているドラマは一体いつ見られるのでしょう・汗)
○-(으)ㄹ 뻔했다
「~するところだった」という意味です。
例)
・많이 짐을 가지고 있어서 떨어뜨릴 뻔했어요.
(たくさん荷物を持っていて落とすところです)
普段の会話で使えそうなフレーズですよね。
「忘れるところだった(잊을 뻔했다)」とか
「間違えるところだった(실수할 뻔했다)」なんて
結構使う機会がありそう。
「놓치다」は「逃す」という意味なんですが、「乗り遅れる」という意味あるので
길이 막혀서 비행기를 놓칠 뻔했어요.
(道が混んでいて飛行機に乗り遅れるところだった)
と、このようになるそうです!
この表現では、会話で「-아/어서 죽을 뻔했다(死にそうだった)」と言うのを
よく使うそうです。
確かにドラマの中でも出て来ますね(*≧m≦*)
意味は「すごく大変だった」って事です。
例)
・너무 더워서 죽을 뻔했어요.(とても暑くて死にそうでした。)
「가슴」を使った慣用表現も習いました。
가슴을 앓다.(悩み苦しむ)
가슴에 묻다.(心にしまう)
가슴에 새기다.(忘れないように記憶しておく)
가슴이 뜨끔하다.(良心の呵責を感じる)
ハン検準2級になると、慣用表現というのも
これでもか!ってくらいにありますよね。
単語を覚えるだけでもアップアップなのに・・・
受験にたどり着くまでが、まだまだ長い道のりだぁ(;^_^Aフキフキ