똥떡 ①
寒いッス!また、ストーブ点けて生活してます。
夏は来るのだろうか・・・(T_T)
今回のお話は「똥떡(う○こもち)」です。
冗談ではありません(笑)
Jオンニが韓国に行った時に購入してきた本で、韓国のお話です^^
「う○こ」という表現がたくさん出てきますので、お食事中の方はお気を付けください。
똥떡(うんこ餅)
“끄~응 똥아,똥아,느림보 똥아! 빨리빨리 나와라.”
(「う~ん うんこ うんこ のろま うんこ!早く早く出て来い」)
준호는 뒺간에 앉아 노래를 부르며 엉덩이를 흔들었어요.
(チュノは便所に座り歌を歌っておしりを振りました。)
쭈-욱
(ツルッ)
발이 미끄러지면서 준호가 커다란 똥통에 빠졌어요.
(足が滑って転んでしまったチュノがとても大きい肥だめに落ちました。)
황금똥,검정똥,된똥,물렁똥,설사똥…
(黄金うんこ、黒うんこ、固いうんこ、軟らかいうんこ、下痢うんこ・・・)
가지가지 똥들이 쌓인 똥바디에서 준호는 허우적거리며 소리쳤어요.
(さまざまなうんこ達が積もったうんこの海にチュノはアップアップして大声を張り上げました。)
“엄마,엄마”
(「ママ、ママ」)
“준호야”
(「チュノ」)
엄마가 놀라서 달려왔어요.
(ママがびっくりして走って来ました。)
“멍멍,멍멍”
(「ワンワン、ワンワン」)
멍멍이도 따라왔어요.
(ワンワンも付いて来ました。)
“으앙~”
(「うわ~ん」)
“괜찮아,엄마 왔어”
(「大丈夫、ママが来たよ」)
엄마는 준호를 똥통에서 꺼내 주었어요.
(ママはチュノを肥だめから引き出してあげました。)
“으앙~”
(「うわ~ん」)
“괜찮다니까. 엄마가 깨끗이 씻겨 줄게”
(「大丈夫だから。ママがきれいに洗ってあげる」)
엄마가 준호의 똥 묻은 옷을 볏기며 말했어요.
(ママがチュノのうんこの付いた服を脱がせながら言いました。)
“이게 웬 똥 냄새냐?”
(「これはどうしたうんこの匂いか?」)
마실 갔던 할머니가 마당에 들어서며 코를 찡그렸어요.
(匂いを吸って来たおばあさんが庭に入って来ながら鼻を歪めました。)
“쯧쯧,조심하잖구.똥통에 빠진 아이는 일찍 죽는다는테・・・・”
(「チッチッ、気を付けないと。肥だめに落ちる子供は早く死んでしまうんだ・・・」)
“네?”
(「えっ?」)
준호도 엄마도 깜짝 놀랐어요.
(チュノもママも目をしばたたいて驚きました。)
つづく・・・^^