眠れる森の美女 ②
アドバイスやご指摘、ドシドシお待ちしております。
よろしくお願いしますm(_ _)m
訳仕方が分からない箇所は赤文字で書いてあります。
アドバイスを頂き変更した箇所はピンク文字にしていきます。
왕과 왕비는 너무 놀라서 어쩔 줄 몰랐어요.
(王と王妃はとても驚いてどうするすべもわかりませんでした。)
그 때 열한 번째 요정이 다가왔어요.
(その時11番目の妖精が入ってきました。)
「걱정 마세요. 아직 제 선물이 남아 있어요.
(「心配しないで下さい。まだ私の贈り物が残っています。
저는 공주님을 죽지 않게 해 드릴게요.
私は姫様を死なせないようにして差し上げます。
공주님은 백 년 동안 깊은 잠을 주무시다가 용감한 왕자님의 입맞춤을
姫様は百年間の深い眠りでお休みになっている間、勇敢な王子様の口づけを
받으면 깨어나실 거예요.」
受ければ目覚めるでしょう。」)
하지만 왕은 공주를 잠들게 할 수 없었어요.
(けれども、王は姫を眠るようにする事が出来ませんでした。)
「여봐라, 온 나라의 물레를 모두 거두어 불을 붙여라.」
(「おい、全国の糸車を全て集め火を点けろ。」)
왕의 명령에 따라 온 나라의 물레가 불에 탔어요.
(王の命令に従って全国の糸車が火に燃えました。)
「물레가 없으니 공주가 찔릴 일도 없을 것이오.」
(「糸車がないから姫が刺される事もないだろう」)
왕과 왕비는 비로소 마음을 놓았지요.
(王と王妃は初めて安心したでしょ。)
세월이 흘러 공주가 열여섯 살이 되었어요.
(月日が流れ姫が16歳になりました。)
어느 날 공주는 먼 곳에 있는 낡은 탑을 보게 되었지요.
(ある日姫は遠い所にある古い塔を見つけたでしょ。)
「저 탑에는 무엇이 있을까?」
(「あの塔の上には何があるのでしょう?」)
공주는 사뿐사뿐 탑 위로 올라갔어요.
(姫は軽やかに塔の上に上がって行きました。)
塔の上には一体何があるのでしょうか?
お姫様の運命は・・・
続く^^