伝説の魔女~愛を届けるベーカーリー~(11話~20話)
出演:ムン・スイン(ハン・ジヘ)
ナム・ウソク(ハ・ソクチン)
シム・ポンニョ(コ・ドゥシム)
ソン・プングム(オ・ヒョンギョン)
ソ・ミオ(ハ・ヨンス)
<ストーリー>突然の事故で夫を亡くしてしまった財閥の嫁スイン。家族からは嫁として認めてもらえていなかったスイン。舅の陰謀で罪をきせられ刑務所に入ったスイン。その刑務所で知り合ったのが、ポンニョ、プングム、ミオの3人。この4人で華麗なるリベンジをしていく。
北の大地にも桜前線が上陸しました!
ウソクの活躍で・・・いや~違うな(笑)
ポンニョ、プングムの活躍で無事に事件は解決。
そして、行くあての無いスインとミオも一緒に住むことになりました(イムンてばいい人♪)
娘とウソクを結婚させたいと思っているマ会長は、ウソクを本社勤務にします。
驚いたのは、ウソクの過去について手紙を送っているのはエンナンみたい。
(ウソクの母親はポンニョなのか?)
パン屋に就職しようと頑張るスインですが、やっぱり刑務所に入っていた事があだとなり
なかなか就職出来ません。
そんな時、ウソクが勝手に申し込んでいたレシピコンテストで、
ポンニョのきな粉パンが大賞を受賞。
その賞金で、スインは移動販売を始めます。
何かと、スインを助けてくれるウソク。
アクシデントとは言え、キスしちゃっている2人(笑)
2人の関係を知ったジュヒは動揺します。
そして、スインへの気持ちを自覚したウソクは、なんと!スインではなくジュヒに
スインが好きだと話します(どうなる~)
お見合い話が進み婚約式間近のドジンですが、偶然再会したミオが気になり
バイト先のカフェへ足を運びます。
移動販売のベーカリーショップも順調にスタートを切ったのですが
自分の店の近くで商売している事が気に入らないジュランは
社員を使って食中毒騒ぎを起こさせます。
しかし、ここも10房のメンバーは証拠を掴み、マ家に乗り込み解決!
(こういう所が今までの復讐ドラマと違って痛快^^)
ドジンは婚約式を終えるがやっぱりミオの事を忘れられない。
そんな時タク運転士から、スインとミオが同じ刑務所にいた事を聞かされ
ミオがどんな状況だったかをしります。
(ドジンの婚約者ボギョンが抱いていた子供も気になりますね)
出所したヨンオクは、なんと宝くじが当たりました~
そんなヨンオクとプングムは一緒に住みます。
(プングムとタク運転士は、お互いの本当の姿を知りましたよ~笑)
ウソクのスインに対する気持ちを知ったジュヒは、嫉妬の炎メラメラ~
今度こそ他の人には奪われないと戦闘モード突入!
ウソクは真面目と言おうか一途と言おうか・・・
フードトラックを盗まれて大変なスイン(もちろんやらせたバックは、妹の気持ちを知ったジュラン)に
告白しちゃうし、ジュヒには再度「恋愛の対象ではない」と言っちゃうし、
スインに対して酷い事を言うジュヒに謝れと言うし・・・
(スインを好きな気持ちは分かるけど、ジュヒという火に油を注ぐようなものですよ~^^;)