欲望の仮面(31話~50話)
出演:チャ・スニョン(シン・ウンギョン)
ナ・ハンジュン(キム・スンス)
カン・チェリン(ワン・ビンナ)
カン・ウジン(ソン・ジェヒ)
プラスチック工場を経営しているハンジュンは、自分と家族を献身的に支えてくれる妻スニョンと貧しいながらも平穏な日々を過ごしていました。そんなある日、ハンジュンの友人の裏切りにより工場は倒産の危機に陥いります。しかしそれは取引先会社会長の孫娘チェリンの仕組んだ罠だったのです。
この記事UPしていると思っていたらまだだった。
本日、この後もう1本UPします。
え~!詐欺師のアジュマって、スニョンと同じ施設にいたジェハ(なかなか好青年)のお母さんなの?
すっごいびっくりなんですけど(笑)
ナ家の次女・セナががジェハに惹かれているみたいだけど、
自分の家に居候しているアジュマの正体を知ったらどうなるでしょうね。
娘を奪われたスニョンは、憔悴&怒りです!(当たり前です)
ミソも、「あの家は嫌。あのおばさんは嫌い」って号泣して拒否しているのに
無理やり連れて行くハンジュンとチェリン。
ウジンとスニョンが一緒にいる所を見て嫉妬心を見せるハンジュン。
ウジンは、ハンジュンはスニョンに未練があると確信し
(未練どころか5年後には戻れると思っているし)
スニョンと恋人同士の振りをして揺さぶりをかけ、二人を離婚させようとします。
ミソが可哀想~(T_T)
食事が出来ず体調は悪くなるばかり!
面倒見る気がないなら、なぜスニョンから奪ったんだぁチェリンよぉ(怒)
ウジンのプロジェクトで、石鹸を販売する事になったスニョンなんですけど、
チェリンの陰謀で、記念品に出した石鹸で副作用が出てしまい被害を出してしまいます。
しかし、これはスニョンに非がない事が分かります。
イヒョンは、スニョンの口からチェリンの悪事を話させようと新聞社のインタビューを
チェリン同席のもと受けさせます。
しかし、スニョンは二人をもう恨んでいないと言い、チェリンにもスニョンを応援していると言う
発言をさせる。
テレビ出演や新聞のインタビューなどで、世間からも脚光浴びるようになったスニョンは、
研究室の所長のプッシュもあり復帰する事が出来ました^^
そうそう!やっぱり工房の社長はすごい人だった!
初代のクィーンズの研究室所長で、クィーンズの大株主だったぁぁ
スニョンのために、今の所長に化粧品のレシピを渡してあげていた(良い人だ~)
交通事故にあったスニョンを心配して、強く抱きしめるウジン(100%惚れているね)
それを見ていたハンジュンは、嫉妬でウジンを殴る。
実は、スニョンの病院に行っていた事を知ったチェリンは、ハンジュンを責めるが
ハンジュンも、「離婚したら困るのは俺だけじゃないだろ」と強気発言!
つけまつげ用の接着剤に工業用接着剤を入れて、スニョンに危害を加えようしたチェリン。
ハンジュンが気づき事無きを得たけど、全く反省の色がない!
(チェリンのような女がよく言う台詞「あなた(相手の男)が私をこんな風にした」
ふ~自分で自分を追い詰めているだけなのにね)
ミソが行方不明になっちゃってもう大変!
もちろんチェリンが関わっているんだけど、義妹のナラも関わっていて、
ミソが無事に見つかった後に、ナラとミソの発言で事実が発覚!
絶対チェリンには、ミソを預けられないと憤慨するスニョン(当たり前だぁ)
お互いにミソを引き取りたいと争う大人達!
一番大事なのはミソの気持ちなのにね。
じいちゃんも、お前のせいで孫がこうなってしまったのに、嫁達を責めるなんて許せん。
イヒョンが、偽造の監護権放棄誓約書を盗まれなかったら、ミソを引き取れたのに!
(あんな場所に隠すなよ・怒)
社長を解任されそうになったチェリンは、自ら辞任し社長の座をハンジュンに譲る。
ハンジュンの思惑通りになりました。